2020-11-27 第203回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
昔は二色刷りだったのが、今はもうカラーで、写真も豊富に盛り込まれる、コストも相当かかっております。ですから、教科書価格の算定が、今の実情に合っていないんじゃないかと思います。 教科書会社などからは価格の適正化を求める声が寄せられていますが、どのように対応されますか。
昔は二色刷りだったのが、今はもうカラーで、写真も豊富に盛り込まれる、コストも相当かかっております。ですから、教科書価格の算定が、今の実情に合っていないんじゃないかと思います。 教科書会社などからは価格の適正化を求める声が寄せられていますが、どのように対応されますか。
さて、資料をお配りしておりますけれども、この裏表の二色刷りになっている方ですね、関係府省庁が連携した食品ロス削減の取組という資料を御覧いただきたいんですが、これがいわゆる先ほど私が前回質問したときに使った資料でございます。
次に、皆さん方のところに横長でグラフが入っている二色刷りの表があるんですが、これ、平成十八年からの介護福祉士養成施設への入学者数と、その後、離職者訓練等を活用した介護福祉士養成施設への入学者数の表が出ているんですけれども、平成十八年一万九千二百八十九あったと。これ、実は平成十七年以前は大体二万人前後でずっと来ているんですが、平成十八年が一万九千人。
分かりやすくするために緑、紫、青、赤、ピンク、黄色とかいろいろありますけれども、単色若しくは、OCRなどの理由で赤は必要かもしれませんので、せめて二色刷りで十分だと思いますが、いかがでしょうか。
そういったものを考えると、いろいろ時代とともに変わってきているなとは思うんですが、今言われたように、ビラというのは大変大事な手段の一つだと思いますし、同時に、それが町会議員、村会議員、市会議員とだんだんだんだんなってくると、それはかかる金は、あの人はビラを出したのに何でおまえは出していないんだというような話になって、だんだんだんだんエスカレートして、あっちは色刷りだけれどもおまえのところは二色刷りだとか
それで、続いて法務省の方に聞きますけれども、以前、法務省民事局が、世論を喚起するために選択的夫婦別姓制度に関する二色刷りのパンフレットを作成して配布していたわけです。(資料を示す)これはコピーですけれども、こういうものを配布していたわけです。非常に積極的にやっていた。ところが、これが途中からストップしてしまった、配布がとまってしまったということがあるわけですね。
見ますと、カラーの口絵が二十数ページありまして、表紙を除きまして、本文は二色刷りで百二十四ページの合計、そういう状況です。一方、こちらは、同じ大きさで、百十二ページのこの英語よりも少ない大学ノートですが、価格は三百円。けい線以外何も書いていない大学ノートよりも教科書の方が安い、常識では考えられないような安い価格に設定されております。
お手元に二色刷りの冊子をお配りしてございます。
例えば、関係部分の活字を大きくいたしますとか、二色刷りにいたしますとか、レイアウトにも心がけるとか、平易な文章にするとか、さまざまな方法はあろうかと思っております。
民主政治を考える会という会が、一昨年の、一昨年ですから九五年ですな、平成七年ですか、十月ごろから昨年の衆議院選挙、十月までの約一年間、私、ここにちょっと持っているんですけれども、こういうビラですな、二色刷りのB4判のこういうビラです。ここにいらっしゃる予算委員の先生方も、これを活用された先生方もいらっしゃるかもしれませんし、これで攻撃に遭った委員の方もいらっしゃるかもしれませんけれども。
これは従来のものに比べますと、米国製で地紋入りの着色用紙を使っておりますし、また印刷も二色刷りを使っております。さらに、整理番号なり発行の施設、区域名を入れるなど、その辺の対応は十分にとっていきたいというふうに思っ て、現在そのようなことで不正防止を図りたいと思っております。 また、昭和六十年から平成五年までの間の使用車両の台数でございますが、これは各年度ごとに申しましょうか。
そこで、この「ご契約のしおり」を読みやすくする、加入者の方にわかりやすくするという努力もまた我々は欠かしてはいけないわけでありますけれども、目次をつけたり二色刷りにしたり平易な言葉を使ったり、日々いろいろ努力しておるところでありますが、御指摘の点に絞って御説明申し上げれば、この「ご契約のしおり」を手控え書とあわせて同時に契約の申し込み時にお渡しするということでおっしゃる点は満たしておるのではないかなというふうに
まず第一の御質問の、はがきの料額印面を番号枠と同じような色で刷った方がコストが安いのではないかという御指摘でございますが、先生おっしゃるとおり、二色刷りよりも一色刷りの方がコストが安くなります。
しかも、その段ボールも、二へんも三べんも使ったような段ボールじゃなくて、新しい段ボールで、しかも、一色で字が書いてあるのでなくて、ちょっとトマトの赤い色をつけるとかなんとかして、二色刷り、三色刷りというような包装を最近非常に使っているように見える。そういうものも、小売り屋さんがそこから引っぱっていけば、小売り屋さん、ぱっとあけて、その箱なんか捨ててしまうわけですよ。
そこで、いまはしなくも質問なく答弁いただいた問題に触れるわけでございますが、東芝において一九六六年に二色刷りのエンゼルフィッシュ三組、緑と青と赤ですが、この三種類のいわば試験研究用の切手をつくりました。いまここに現物がございます。それから同じく一九六七年に今度は同じようにエンゼルフィッシュのデザインで青と赤の二種類を印刷しております。
むしろ、東京の方が内容においては二色刷りでありますから、東京の「夏休み」の方がよけい金がかかるのだという考えを持っております。発行部数も大体同じでありますが、このままの姿にしておいて、北海道の児童のために会社もあなた方も良心的にやっているから、これで何ら将来改善することもない、このままでやっていくことが妥当だというようにお考えになりますかどうか。一つあなたの御意見を承わりたいと思います。
そういう点や、二色刷り、前の印刷から見ると中のさし絵だとか何とか鮮明になっていますし、色のついたものもよくなっています。これは公平に比べていただければはっきりよくなってきているのがわかるわけです。